英語教室日記 | empathy
- English School
- 4月19日
- 読了時間: 2分
更新日:5月4日
梅雨入り。雨がザァザァ、頭が痛い。体も重いし、あーあと声がでる。傘をさしながらうつむきながら歩いていて、苔、草花をみて、おまじないのように「みんな嬉しそう」とつぶやいたりしている。私たち人間はしんどくとも、生き生きしている植物たちをみていると、雨は雨でいいんだろうなぁと思えるようになった。最近は、共感について、よく考える。
― empathy は「共感」、sympathy は「同情」と訳されることが多いけど、日本語と同じように、「共感」という言葉の受け取り方も人によって少しずつ違うと思うの。empathy は、その人の立場近づけて感じること。sympathy は、自分の立場から思う感じ。sympathyはちょっと上から見ているような時もあるように感じるな
植物が喜んでいそうと想像するのは、共感でもないし、同情でもない。
と思うと、「想像」という言葉は、懐の深い言葉だなぁと思ったりする。

「共感する」は、
I can relate to that.
それ、わかる。すごく共感
I feel the same way.
私も同じように感じるな
ほかにも、
to be in someone’s shoes / to put yourself in someone’s shoes
(その人の立場にいる。その人の身になってみる)
などがあるよ。
たとえば、
Try to put yourself in his shoes. (彼の立場になって考えてみて。)
日本語でいう“共感”は、ぴたっとその人の形にあてはまったり、丸い枠があれば、丸い枠に収まるようなイメージを持っていた。(メディアでは、共感と同調が同じような意味で使われることが多くなってきたような、気がする。)
でも英語を見るとそうでもないことに気が付いた。どちらかというと想像することに近い印象。To be in someone’s shoes (その人の靴を履いてみる)。その人の靴を履いた気持ちを想像する?苔にも草花も靴は履いてないかもしれないけれど、靴がないって勝手に決めるのも乱暴だよなぁ。私も苔の靴を履くような、梅雨を過ごしたい。
Note: This article was written in 2023.
わかめかのこ『さりげなく』
庭仕事、畑仕事、やま歩き好き
photo by Maria Castro



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